2006年11月20日

自分で斬新なアイデアを否定しないために

自分で自分のアイデアを否定していませんか

以下の22項目が"アイデアを殺す"方法として挙げられています。このような言葉を上司から言われた事があるという方も多いのはないでしょうか。自らのアイデアに対して、このような言葉を言われると相当なショックを受けるのは事実です。
  1. 「それはもう試したよ。」
  2. 「そんなのうまく行かないよ。」
  3. Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?)
  4. 「ばかげているな。」
  5. 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?)
  6. 「君には強く反対する。」
  7. (笑い)
  8. 「予算にないな。」
  9. 「それは重要な問題じゃないよ。」
  10. 「時間がない。」
  11. 「上が認めないよ。」
  12. 「我々の管轄外だ。」
  13. 「しかし、それがルールなんだよ。」
  14. 「非現実的すぎる。」
  15. 「もうお終いだ。」
  16. 「そんなの儲からない。」
  17. 「我々のビジネスじゃない。」
  18. 「技術的に難しい。」
  19. 「何のことを言っているんだ?」
  20. 「みんなちゃんと考えているのか?」
  21. 「そんなの欲しい人はいないよ。」
  22. (反応なし)

しかし、上司など他者からこのような言葉を受けるというのは実際はそれほど大きな問題ではないと考えます。少しくらいであれば気にしない事も可能でしょうし、もしアイデアを否定ばかりするような会社であれば、その会社は社員を単なる歯車としてしか考えていない可能性があり、転職してしまっても良いでしょう。つまり、他者によるアイデア否定は、ある程度、対処する事が可能です。

それよりも問題なのはアイデアが浮かんだときに、自分で自分に上記22項目のような言葉を発してしまい、自ら貴重なアイデアを否定してしまう事ではないでしょうか。他者からのアイデア否定はちょっとした勇気さえあればそのアイデアを生かしていける可能性がありますが、自分によるアイデア否定は自分の頭の中だけで完結してしまうため、そのアイデアは結局、何も生み出しません。アイデアマンとそうでない人を分けるものは、アイデアを外に発信していくか、アイデアを自分の中だけで消化してしまうかの差であると考えます。実際のところ、どんな人間でも頭に浮かぶアイデアの数というのはそんなに変わらないのではないでしょうか。結局、差を付けるのは自分自身の考え方であると言えるでしょう。

何かアイデアが浮かんだ際に上記22項目のような言葉を発していないか、自分の頭の声に注意してみる必要がありそうです。



タグ:アイデア
posted by admin at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 このエントリーを含むはてなブックマーク
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