2007年01月17日

「あとで読む」を生かすソーシャルブックマーク活用術

「あとで読む」をしっかり活かせていますか?

ソーシャルブックマークをしていて、よく見かけるタグの一つとして「あとで読む」というものがあります。読んだとおり、「後日、時間がある時に読もう」という意味。タグクラウドを見ると大きく表示されている事も多いですし、多くの方が利用されているタグであろうと考えられます。

しかし、本当に「あとで読む」タグを活かせていますか。つまり、本当にあとで読んでいますか。おそらく大半の方は結局は読んでいないのではないでしょうか。後回し、後回しとしていると、記事への興味も薄れていきますし、記事自体の価値も時間とともに下がっていく事が多いので当然といえば当然です。理想的には「あとで読む」などというタグは使わずに、記事を見つけたその時に読んでしまうべきです。

かと言って、疲れている時などはどうしても後回しにして、「あとで読む」タグを付けてしまいたくなる時もあります。私は以前の記事「情報の海で溺れないためのソーシャルブックマーク活用術」で書いた通り、極力、読まない記事をブックマークしないようにはしていますが、やはり時には後回しにしてしまう時もあります。

では、「あとで読む」を活かすにはどうするか。単純な解決策ではありますが、1週間に1回くらいはその週に「あとで読む」タグを付けて登録した記事を読む時間を決めてしまうのが効果的だと感じています。人間はある程度、決められた時間というものがないとなかなか動きません。特に普段、忙しい人が「する時間が決められていない事」を優先的に後回ししていくというのは当たり前の事です。しかし、忙しいとは言っても1週間のうちで、30分や1時間程度の時間も作れないという方は稀でしょう。1週間の間にブックマークした記事を読むためであれば、1時間もあれば充分だと思いますし、意識的にそういう時間を設けてみてはいかがでしょうか。

「あとで読む」タグを付けて後回しにしたとはいえ、その記事は自分のアンテナに引っかかったもののわけですし、見識を広げたり、新しい仕事術を見つけたり、ユーモアのセンスを磨いたりなど、自分の価値を高めてくれる可能性を秘めたものです。その記事を後回し、後回しで結局は忘却のかなたへとしてしまうのは勿体なくはありませんか?


posted by admin at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | web このエントリーを含むはてなブックマーク
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