2007年02月28日

検索エンジンとwikipedia

検索結果の上位にwikipediaのページが表示される事が増えていませんか?

主要検索エンジンのGoogle、Yahoo、MSNに関してみても、Google、Yahooの場合は検索エンジンとwikipediaの相性が抜群ではないかと感じる事も多々。特にGoogleの場合は、その分野のオフィシャルなサイトよりもwikipediaの記事が上位に表示されている事がよくあるように感じます。

もちろん、wikipediaの記事が上位表示される事自体が問題だとは思いませんが、あまりにも重要視されすぎているのではないでしょうか。

wikipediaは「集合知」の結晶であり、貴重な情報源である事は確かなのですが、あくまで「集合知」としての信頼性が高いのが、注目度の高い項目(キーワード)に限られるという欠点もはらんでいます。つまり、注目度が低い項目の場合は、悪意ある者による誤情報が長い間、放置される事もある訳です。

検索エンジンの検索精度を考えるうえでは、いかに信頼性が高い情報をユーザに届けるかという事が重要でしょうし、必ずしも信頼性が高いとは限らないwikipediaをあまりにも上位表示するのは、とても賢明だとは思えない。

ただ、主要検索エンジンの中で唯一、wikipediaの上位表示が少ないMSNに関しては検索品質そのものが低いという評判だし、現在の最先端の検索アルゴリズムはwikipediaのようなサイトとの相性が抜群であるとは言えるのかもしれない。
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2007年02月19日

あなたはブロガー型か、ライター型か

最近では、周囲を見回せばあちらこちらにブログを書いている方がいます。mixiなどのSNSで日記を書いている人まで含めれば、私の周りでは3人に1人は書いているのではないかと思えるほどです。

彼らのブログを見ていると気付くのが、同じブログというツールを使っていても、書いている文章のタイプが全く違うという事。別にジャンルが違うとかいう意味ではなく、文章の雰囲気が違うんです。

一方は気軽な日常会話のような感じで書いています。そこには厳格な論理的展開もなければ、綿密な下調べもない。ただ、その時に感じた事を書きつけたような文章です。

他方では、一定の下調べをして、文章自体も論理的にしっかりしている小論文のような内容の文章を書いている人もいます。

この違いは、「R25.jp:職業ライターとブロガーって何がどう違うのだろう?」の言葉を借りると、前者がブロガー型、後者がライター型であると言えそうです。

自分の感情を文章に書き付けたのがブロガー型、小規模ではあっても自らがメディアとして不特定多数に訴えかけようとするのがライター型。つまり、自らをメディアと考えるかどうかがブロガーとライターを分けているのではないでしょうか。

では、どちらのタイプがブログを書くのに向いているのかというと、個人的にはブロガー型ではないかと。その理由は以下の3つ。

1.更新頻度の重要性
例えば、以下の2つのタイプのブログがあるとして、どちらが人気ブログになりやすいと思いますか?
A.たまにちょっと面白い記事がある毎日更新のブログ
B.優れた記事を書くが月1回更新のブログ

「B」のブログの記事がずば抜けて興味深い記事なのであれば別ですが、多くの場合、人気の集まりやすいブログは「A」でしょう。更新頻度の高いブログは検索エンジンとの相性も良いですし、読者にブログを読む事を習慣化させる事ができます。

2.ネタ尽き症候群
書くネタが無いというブロガーをたまに見かけませんか。おそらく、そういう記事を書くブロガーは「ライター型」です。ブロガー型が日々の感情の吐露の繰り返しであるためネタが尽きにくいのに対し、ライター型は周囲に認められる記事を目指す余り、書ける範囲が狭まってしまい、ネタが尽きやすいと言えるでしょう。

3.どのように収入を得るか
ライター型は自らをメディアと考えるため、周囲から認められたい、そしてその結果として収入に結び付いて欲しいと考えがちです。しかし、残念ながらブログには原稿料というものは存在しません。ブログで収入を得ようと思えば、アフィリエイトやAdsenseを利用するのが一般的です。しかし、アフィリエイトやAdsenseで稼ぐのは至難の業で、月に1万円以上を稼ぐ人は全体の10%にも満たないようです。しっかり下調べして、文章を練りに練って書いたブログが数百円の収入しか生まないとなればフラストレーションが堪るのは当然でしょう。

それに対し、ブロガー型は必要以上の周囲からの注目というのは、必ずしも望んでいるわけではないと思われます。つまり、収入という点でも、もちろん稼げるに越した事はないでしょうが、それほど強いこだわりは無いでしょう。

以上。

つまり、ブログを人気あるものとし、長く続けていこうと思えば、生真面目な内容の記事ばかりでは駄目と言えそうです。もちろん、他人にとって興味の無い日常生活ばかりを綴るのは賢明ではありませんが、頭の片隅に「質より量」という考えを置いておくのも重要かもしれません。
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2007年02月07日

ブログ記事型アフィリエイトは発展するのか

口コミ広告の一種として注目を集めつつある、「プレスブログ」に代表されるブログ記事型アフィリエイト。簡単に言えば、企業等からの新商品情報などをもとに、その商品に関するブログ記事を書けばいくらかの報酬が支払われるというもの。

実際にどれくらい稼げるかというと、「tokuriki.com」を参考にすると、1ヶ月に26本の書くと月5,610円が稼げる程度の相場のようだ。記事1本あたりに換算すると約216円。これを高いとみるか安いとみるかは人次第だろうが、多くの人にとっては安いと感じるのではないだろうか。

確かにブログによるアフィリエイトで5,610円を稼ごうと思えば、それなりに苦労すると思うが、かといって月に26本の記事を書くような精力的なブロガーであれば充分、達成可能な数字であろうし、それ以上の収入を目指すことも可能である。それに何より、企業の商品の宣伝記事を延々と書いていくよりも、自分の興味の赴くままの記事を日々、書いている方が精神衛生的にも良いと思われる。

このように考えていくと、ブログ記事型アフィリエイトというのは、それほど流行らないのではないか。確かにこれまでのアフィリエイトで全く稼げずに飢えている方が、確実に稼げるブログ記事型アフィリエイトに興味を覚えて、登録する事はあるかもしれないが、商品の宣伝記事ばかり書く事にやりがいを感じて長く続ける事ができる人というのは少ないだろう。

ただ、この見通しには「あまり流行って欲しくない」という個人的な願望も影響しているかもしれない。アフィリエイトの隆盛が多くの方の興味をウェブに惹きつけ、これまでウェブ上であまり情報が得られなかった分野についても情報が出てくるようになったという利点がある反面、稼ぎたいあまり質の低い情報が量産されるようになったという欠点をもはらんでいたように、ブログ記事型アフィリエイトも稼ぐためだけの無難で批判精神の薄い記事を大量に生み出す要因ともなりかねない。検索エンジンの性能の向上で、質の低い記事が検索上位に来にくくなっているとはいえ、やはりウェブの利便性に悪影響を与えると考えられる。

本来、「口コミ」とは、企業とは直接の利害関係の無い個人が自分の意思に基づいて、その商品であったりサービスを他人に広めていくものだろう。企業と個人の間の利害関係(報酬)によって成立するブログ記事型アフィリエイトは、健全な「口コミ」とは言い難い。

以上のとおり、私はブログ記事型アフィリエイトについては、あまり発展しないだろうという見通しを持っている。そして、ブログ記事型アフィリエイトが無闇に発展しない事がウェブの利便性にも、口コミマーケティングの健全な発展にも良い影響を与えるのではないだろうか。
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2007年01月17日

「あとで読む」を生かすソーシャルブックマーク活用術

「あとで読む」をしっかり活かせていますか?

ソーシャルブックマークをしていて、よく見かけるタグの一つとして「あとで読む」というものがあります。読んだとおり、「後日、時間がある時に読もう」という意味。タグクラウドを見ると大きく表示されている事も多いですし、多くの方が利用されているタグであろうと考えられます。

しかし、本当に「あとで読む」タグを活かせていますか。つまり、本当にあとで読んでいますか。おそらく大半の方は結局は読んでいないのではないでしょうか。後回し、後回しとしていると、記事への興味も薄れていきますし、記事自体の価値も時間とともに下がっていく事が多いので当然といえば当然です。理想的には「あとで読む」などというタグは使わずに、記事を見つけたその時に読んでしまうべきです。

かと言って、疲れている時などはどうしても後回しにして、「あとで読む」タグを付けてしまいたくなる時もあります。私は以前の記事「情報の海で溺れないためのソーシャルブックマーク活用術」で書いた通り、極力、読まない記事をブックマークしないようにはしていますが、やはり時には後回しにしてしまう時もあります。

では、「あとで読む」を活かすにはどうするか。単純な解決策ではありますが、1週間に1回くらいはその週に「あとで読む」タグを付けて登録した記事を読む時間を決めてしまうのが効果的だと感じています。人間はある程度、決められた時間というものがないとなかなか動きません。特に普段、忙しい人が「する時間が決められていない事」を優先的に後回ししていくというのは当たり前の事です。しかし、忙しいとは言っても1週間のうちで、30分や1時間程度の時間も作れないという方は稀でしょう。1週間の間にブックマークした記事を読むためであれば、1時間もあれば充分だと思いますし、意識的にそういう時間を設けてみてはいかがでしょうか。

「あとで読む」タグを付けて後回しにしたとはいえ、その記事は自分のアンテナに引っかかったもののわけですし、見識を広げたり、新しい仕事術を見つけたり、ユーモアのセンスを磨いたりなど、自分の価値を高めてくれる可能性を秘めたものです。その記事を後回し、後回しで結局は忘却のかなたへとしてしまうのは勿体なくはありませんか?
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2007年01月05日

NHKアーカイブス・オン・デマンド、2008年よりスタート

テレビとネットの次の段階へ

デイリー:NHKが番組ネット配信へ

何年か前から話題に上っていたものの、その実体がなかなか見えてこなかった「NHKアーカイブス」のネット公開(NHKアーカイブス・オン・デマンド)を2008年からスタートする予定だそうな。

情報の管理が難しく、著作権的な問題も生じやすいネット上で番組を公開する事に二の足を踏んでいたテレビ局が番組のネット配信に本格的に乗り出す事は意義があると思われる。ただ、NHKがネット配信に乗り出したとしても、より複雑な利権が絡み合う民放各局が同じくネット配信に乗り出す可能性は現状では極めて低いだろうが。

古い世代の企業がネットサービスを展開すると、何かと使いにくかったり、特殊な機器やソフトが必要だったりと、本当に利用させる気があるのかどうかさえ疑わしいサービスになる事もあるが、「NHKアーカイブス・オン・デマンド」にはユーザ志向のサービスを期待したい。
タグ:NHK 放送
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2006年12月24日

SEOに強いドメインを取得するための5のルール

ドメインを取る時に何を考えていますか?

VALUE DOMAINで行なわれているドメイン取得価格の割引キャンペーンの期限もあと1週間余りと終了が近づいてきました。comドメイン790円、netドメイン690円もさることながら、infoドメイン390円が特に魅力的です。infoドメインの場合、comドメイン、netドメインに比べると空きドメインが多いため、意外と使いやすいドメインが空いていたりする事があるのが嬉しいですね。今回のキャンペーン中に私もinfoドメインを中心に10個ほどドメインを取得しました。もちろん、頭の中で描いているアイデアに対応して取得したドメインなので、実際にどの程度、活かしていけるかは未知数です。アイデアを上手く具体化できなかったり、具体化できたとしても利用者の需要と一致していなければ活かす事はできないので。しかし、ドメインは早い者勝ちですし、何よりinfoドメインに関しては普段の半額以下の価格で取得できるのは魅力的です。

さて、ここから本題。皆さんはドメインを取得する時にどのような事を考えていますか。今回は、私が考える「SEOを考えたドメイン取得のルール」を5つ書きたいと思います。なお、ここでいうSEOとはアクセスアップ全般を含めたものと考えていただけば幸いです。また、既にドメインをバリバリに使いこなしているという方にとっては得る事は少ないかもしれないので悪しからず。

1.ファーストレベルドメインは知名度の高いものを
com,net,jp,info,tv,nu,biz,org,cn,cc...など様々な種類が存在するファーストレベルドメイン。取得価格にこそ差がありますが、それを除けばどれを選んでも同じではないかという方もいると思います。しかし、アクセスアップを狙うのであれば知名度の高いものにすべきです。なぜなら、URLを直接、打ち込んでアクセスしてくれる方が覚えやすいのはcomやjpなどのありふれたドメインだからです。あなたもURLを覚える際にはexample.sgなどのマイナーなドメインより、example.comのようなものの方がスッと頭に入るのではないでしょうか。

では、どのドメインが良いか。私としては、出来ればcom、net、jp、それが無理であればinfo,biz,orgあたりを選ぶことをお勧めします。

2.セカンドレベルドメインは短いものを
セカンドレベルドメインは早い者勝ちなので好きなものが取れるとは限りません。実際、3文字のcomドメインを取得するのはほぼ無理ですし、4文字でも趣向にあったものを見つけるのは困難です。しかし、「1」と同じ理由(覚えやすい)で出来る限り短いものを取得すべきだと考えます。はっきりと覚えやすい意味があるものなら別として、文字数が長ければ長いほどドメインの価値は下がります。

そういう点では、まだ3文字ドメインもかろうじて取得可能、4文字ドメインは余裕で取得可能なjpドメインが使いやすいと思われます。

3.ドメインの過去をチェック
ドメインには未だに誰も取得した事がないもの、誰かが手放したものの二種類が存在します。前者であれば全く問題ありません。しかし、後者だと場合によって不都合が生じます。例えば前の利用者がそのドメインをスパムなどの悪質な目的で利用していた場合、スパム認定され検索エンジンから弾かれている恐れがあります。自分がスパムをしたのであれば自業自得ですが、自分は何もしていないのにスパム認定されてしまっては洒落になりません。このような事を防ぐためにも、ドメインを取得する前にそのドメインの過去を知っておく事が重要です。

Internet Archive
↑のサイトでドメインを入力するとそのドメインが今までどのように使われていたのかが分かります。もちろん、完璧ではありませんが、調べておいて損は無いと思います。

4.すぐに使う予定が無くても、興味があればとりあえず取得するのが吉
すぐに使う予定はないものの、妙に興味を惹かれるドメインが見つかる事があります。そういう時は、とりあえず取得しておくのが良いのではないでしょうか。jpドメイン、tvドメインなどだと取得価格がやや高いので敬遠しがちですが、com,net,infoドメインなどであれば1000円以下で取得できるので、とりあえず取っておいても良いのではないでしょうか。理由は2つ。

まず、ドメインは早い者勝ちだという事。あなたが興味を持ったという事は他の人が持ったとしても不思議はありません。他人に先に取られてしまうと、その後に本当に欲しいと思っても後の祭りです。

次に、取得直後のドメインは検索エンジンに弱いという事。特にGoogleは新しいドメインには若干、厳しい印象があります。この取得直後の弱さを回避するために、とりあえず取得して何かしらファイルを置いて、検索エンジンにクロールしてもらう事により、実際にそのドメインを活用し始める前に検索エンジンに弱い期間が過ぎてしまいます。

5.日本語ドメインもそろそろ旬
IEで見ようとするとプラグインが必要だったという事もあり、なかなか普及が進んでいなかった日本語ドメイン。しかし、IE7となって日本語ドメインが特にプラグインもなく表示できるようになったため、今後は日本語ドメインも取得候補に入れても良いかも知れません。日本語ドメインのメリットはメジャーな言葉でも、まだ取得されていないドメインがあるという事。欲しいドメインを取得できる可能性は高いです。

SEOという観点で見た場合の魅力は検索エンジンで表示された時にURL欄が日本語で表示されること(例:生茶.jp)によりインパクトがあるという点でしょう。検索エンジンでクリックされるためには、表示順位とともに、いかにインパクトを与えるかという点も重要ですので、その点で日本語ドメインは優秀です。

[関連記事]VALUE DOMAINドメイン割引キャンペーン
タグ:ドメイン SEO
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2006年11月28日

デザインセンスの無い人がWEBデザインで失敗しない方法

WEBサイトを作ろうとしていたら、WEBデザインを決める段階で挫折、という経験がある方も多いのではないでしょうか。あるいはコンテンツは充実しているものの素人丸出しのデザインというサイトが多いのも事実です。

WEBサイトというのは最終的にはコンテンツの良し悪しが評価を分けるものですが、訪問者にとっての第一印象というのは意外と大事です。実際、ページを開いてみるといかにも素人というWEBデザインのサイトだと、サイト内のコンテンツにもあまり期待できないと感じてしまう人も多いでしょう。

では、どうしたらデザインセンスの無い人が素人っぽくないWEBデザインを実現できるのか。有名企業サイトなどのようなハイレベルなデザインのサイトを作ろうとすれば、センス、技術、経験などが要求されるでしょうが、あくまで「素人っぽくない」デザインで満足なのであれば、極めて単純な事をするだけで実現できます。それが以下の通り。

1)色を使いすぎない
使用する色の数が増えれば増えるほど、それらの色を活かすには高度なデザインセンスが要求されるようになります。つまり、使う色を極力、抑える事でシンプルかつスタイリッシュなデザインを作り出す事が出来ます。個人的によく利用する方法が、「白、黒、灰色などの無彩色を中心としつつ、1箇所にページのコンセプトに合ったアクセントカラーを利用する」というもの。無彩色はクセが無いのでだいたいどんな色とも相性が良いですし、そのうえ、黒、白の割合を調整するだけで明るいサイトにも暗いサイトにも対応できます。そこにコンセプトに沿った色を一色、加えるだけでだいぶ雰囲気のあるサイトが出来上がります。

2)無闇にアイコン・画像を利用しない
よくアイコンや画像を大量に利用しているサイトがありますが、アイコン・画像の配置や組み合わせもデザインセンスが要求される部分です。それにサイトカラーとアイコンのカラーの相性が悪いとそれだけでWEBデザインが破綻してしまう事もあります。つまり、デザインセンスに自信が無いのであればアイコン・画像は最小限にする事、また使うにしても何故、そのアイコン・画像が必要なのかをはっきりさせておく事が重要です。また、ホームページビルダー(および付属のウェブアートデザイナー)などを利用して作成した画像も素人っぽさを強める原因となりやすいのでご注意を。

つまり、シンプルデザインを目指せばデザインとして破綻しにくいと言えます。もちろん、場合によっては単調なデザインになってしまう事もあるので、訪問者にとってのインパクトは薄いかもしれませんが、悪印象を与える事は少なくなるでしょう。

ただ、そうは言っても単調な色のサイトばかり作っていては、あまり刺激もありませんので、慣れてくれば多くの色や画像を上手く活かしたデザインに仕上げたいもの。その際に役立ちそうなサイトへのリンク集が「ウノウラボ Unoh Labs:デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト」にて公開されていました。その中でも特に役立ちそうなのが、基調色を決めるとそれに適した配色を教えてくれる「Color Scheme Generator 2」、画像を指定するとその画像と相性の良い配色を教えてくれる「Color Palette Generator」の2つです。まだ、使い込んだわけではありませんが、WEBデザインを考えるうえで、まず悩む事になるであろう配色問題の解消に一役かってくれる可能性を持ったツールと言えそうです。

最近はブログを中心にテンプレート化されたデザインのサイト(このサイトもその中の一つ)が増え、WEBデザインの無個性化が進んでいるような印象もありますが、WEBデザインは難しいという印象が払拭されて自分でWEBデザインされる方が増えればウェブの閲覧はよりわくわくさせられるものとなるのではないかと思います。
タグ:デザイン
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2006年11月15日

mixiの招待制は必要なのか

会員数は膨れ上がり、もはやクローズドなネットワークとは言えなくなってきたSNS最大手・mixi。そして、その大きな特徴でもある招待制。しかし、果たしてmixiの招待制は必要なのだろうか。

確かにmixiがまだマイナーだった時代は知人同士のネットワークを構成するという目的をある程度、実現できていたかもしれない。しかし、現在ではもしmixi会員の知人がいなくても、ウェブ上を探せば無制限に招待を行なっている者も多い。mixiのシステム上、一度、IDを入手すれば、自演自作でいくらでもIDを増やせる。結果として悪用目的でIDを入手するという事も非常に簡単になっているのがmixiの現状だろう。事実、怪しげな商売などにmixiを利用している者がかなりの数に上る印象がある。mixiもID削除など対策は行なっているようだが、ID削除という対策はいたちごっこになりがちなため大きな効果は無いだろう。

つまり、現在のmixiはもはやクローズドなネットワークではなくなっている。むしろ、クローズドネットワークだと思って利用すると、かえって危険だろう。

クローズドネットワークを作り上げるための手段が招待制だったわけだが、クローズドネットワークが成り立たなくなってきた以上、招待制の必要性は薄れているのではないか。mixiは招待制を維持するよりも、mixi内におけるセキュリティ確保を優先すべき段階にきていると考える。

例えば、現在では住所、職業、日記などは公開範囲をある程度、設定できるようになっているが、名前の公開を制限する術は現在のところ、無い。名前に関しては必ずしも実名登録をする必要は無いものの、実名登録をしている方も多い。実名を登録する事のメリットは「古い友人に会える可能性がある」、「IDの信頼性が上がる」などだろうが、古い友人に会いたいとも思わないし、それほど高度な信頼性も求めないという人も少なからずいるだろう。あるいは、実名公開を「マイミクのみ」、「マイミクのマイミクまで」に限定したいというケースもありうる。サービスを楽しむだけであれば、名前など公開しなくとも大きな問題はない。しかし、現在のシステムでは名前の公開を望まなくても誰でも検索できてしまう。この辺りがもともとがクローズドネットワークであったがゆえのmixi内部におけるセキュリティ的な甘さだろう。

もともとWEB上でSNSサービスを提供する以上、完全にクローズド(知人だけ)なネットワークというのは極めて実現困難である。そして、会員数が増えれば増えるほどオープンネットワークとの差異は小さいものとなる。そうであるならば、もはや招待制を維持する必要は薄い。mixiとしては外部からの悪意あるユーザの侵入を防ぐより、上記の名前公開設定のようなmixi内部におけるセキュリティ向上に注力すべきであろう。それでも、なおクローズドネットワークを目指すのであれば、有料制に移行するか、あるいは登録時の認証をより厳密に行なうべきだろう。もちろん、そうした時にユーザが付いていくかどうかは分からないが。
タグ:mixi SNS 招待制
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2006年11月09日

歪んだ口コミマーケティング

口コミを勘違いしていないか

J-CAST:NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上

1日1万人からアクセスされるという坊農さやかさん運営のブログが、実は企業からお金を貰ったうえで商品の感想を書いていたのではないかと疑惑がかけられ失望した訪問者により批判が殺到したというニュース。私としては坊農さやかさんのブログは今まで知らなかったうえ、テレビ報道がどこまで真実をとらえているかも定かではないので彼女のブログの内容について言及するのは避けるが、坊農さんをカリスマと慕って彼女の記事を参考にしていた訪問者が、実は彼女の記事は企業によって操作されたものだと気付いてショックを受けるのは理解できる。

良いか悪いかは別として、企業が商品を試してもらったうえで原稿料を払い記事を書いてもらうというやり方が果たして「口コミ」と言えるのかは疑問を持たざるを得ない。本来、口コミとはユーザが商品を使って、自発的に感想を述べる事であろうし、企業側が頼んで書いてもらうのは、もはや口コミではなく単なる広告に限りなく近いものだろう。

また、坊農さやかさんが所属していたマーケティング会社「ナレッジパーク」にて以下のポリシーが書かれていた。

1. 弊社がブロガーに企業の商品について書いてもらう際には「提供された。」という一文を必ず冒頭に入れています。

2. 弊社がブロガーに企業の商品について書くことを依頼する際は、本人の感想をそのまま記載するよう伝えており、一切の脚色はありません。

3. 弊社のブロガーが掲載を依頼した商品の記事を書くことを拒んだ際には、それを尊重し、その旨を企業側に伝え、掲載することはありません。


特にこの「2」の部分に関しては問題があるのではないか。実際問題として、提供された商品に対して批判的な感想を述べる人というのはほとんどいないのではないか。特に書いた記事に対してお金が発生する場合は尚更であろう。

このようなやり方を「口コミ」と呼ぶのは結局は企業側の都合、つまり広告を広告と思わせないための手法でしかない。本当に「口コミ」マーケティングをしたいのであれば、ユーザが思わず「口コミ」したくなる商品を出す事が先決であろう。

[関連記事]
Scott's scribble - 雑記。:しかし、客観的には「商品提供あります」しか内容はあるまい。
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2006年11月05日

2年で倍増したウェブサイト総数

ウェブの拡大はどこまで続くか

netcraft:November 2006 Web Server Survey
GIGAZINE:ついにネット全体でサイト数が1億に到達、先月比350万増

ウェブ上に存在するサイト数が1億を超えたそうです。2年前(2004年)と比べると約2倍に膨れ上がったというのだから驚き。「ブログ」や「ネットを使ったスモールビジネス」の隆盛が要因との事。

ブログは最近では年齢層による差こそあれ、5人に1人くらいはブログを書いた経験があるのではないかと思えるほど普及している印象がある。ブログが日本で本格的に流行してきたのが2003年から2004年頃だろうが、それ以前とそれ以降ではウェブの姿を大きく変わった。まず、何よりHTMLなどの知識が全く無くてもウェブで情報配信できるようになった。そしてブログと検索エンジンの相性の良さにより相互リンク、リンク集登録など従来のアクセスアップ手段に頼らなくとも良い記事さえ書けば、多くのアクセスを見込めるようになった。

ウェブに慣れていない方がウェブで情報公開を出来るようになった事により、ブログ隆盛以前は不足していた印象のあるコンピュータ関係以外の情報もウェブ上に多く公開されるようになってきた。もちろんウェブに不慣れな方の情報公開は時として過度の個人情報公開などの問題も引き起こすが、ウェブ全体にとってはプラスは大きい。

ウェブ拡大のもう一つの要因「スモールビジネス」については、日本ではアフィリエイトの隆盛が大きいように思われる。今まで副業など全く考えなかった人でもインターネットを使う事により収入を得る手段を手に入れた。実際に満足な金額を稼げているのはごくごく一部だそうだが、アフィリエイト広告はあらゆるサイトで見かけるようになった。おそらく現在ではアフィリエイト広告の無いサイトの方が少数派になりつつあるのではないか。

ただ、アフィリエイトの隆盛は副作用としては質の低いサイトの量産に繋がっている側面もある。アクセスはしてみたが大したコンテンツも無いのに、広告だけはたくさん貼ってあるというサイトは何度も見かける。検索エンジンの性能もここ数年で飛躍的に高まっているが、実際にまだまだろくなコンテンツの無いサイトを上位表示してしまう点は今後の課題だろう。

大きな可能性と問題を生み出しつつダイナミックに変化していくウェブの将来が楽しみだ。
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2006年11月01日

ウェブを長く楽しむならスルー力

頑張りすぎていませんか?

いやなブログ:スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定!
スラッシュドットジャパン:ITエンジニアにはスルー力が足りません

燃え尽き症候群。ここ数年、よく聞く言葉です。「healthクリック」を参考にすると30代後半サラリーマンの6割が燃え尽き症候群、あるいは燃え尽き症候群予備軍だと考えられます。

上記記事ではITエンジニアに特にその傾向があると指摘されているが、その点に関しては少々、疑問。確かにITエンジニアの中にはパソコンやウェブと付き合う時間が必然的に長くなるという方が多いでしょうから、そのためリアルな人間関係が苦手となり、結果的に「断る力」が身に付かずスルー力が弱くなる可能性も考えられます。しかし、反面、ウェブ上では情報の取捨選択を上手に行なわないと有益な情報を得るのに時間がかかるためスルー力が強くなるという可能性も否定できない。

ただ、(仕事ではなく)趣味としてウェブを活用している方、特にウェブサイトやブログを始めたばかりの方に「スルー力」が不足している方が多いのではないか。個人的な印象として管理人が人の良い方で、様々な訪問者に丁寧に対応している個人サイトほど閉鎖までの時間が短いように思われる。そういう点から今回は個人サイトの掲示板を例に挙げて書きたいと思います。

掲示板の荒らし投稿に無闇に反応してしまうのはもちろん問題がありますが、確信犯的な荒らし投稿でなくとも場の空気が読めていない書き込みなどはスルーしてしまった方が掲示板の雰囲気を保つ意味でも、管理者の精神衛生上もメリットが少なくないと思います。

企業サイトであればお客様第一が原則でしょうから多少、事情は変わってくるかもしれませんが、あくまで趣味としての個人サイトであれば、その運営にあたっては何を取り何を捨てるか、つまり結局は何をスルーするかの選択が重要な意味を持つと考えます。

充分な心の広さと時間があるのであれば、(荒らしを除いて)様々な投稿に丁寧に対応に対応するのが理想なのかもしれませんが、やはり「充分な心の広さ」と「充分な時間」を持ち合わせた人間というのは滅多にいないでしょうから、合わないと感じたものはスルーするという対応も時には必要であると感じます。

上手くスルーできるようになればサイトやブログをより楽しむ事ができるのではないでしょうか。
タグ:web
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2006年10月24日

Yahoogleは使えない

マッシュアップの基本形

Yahoogle(ヤフーグル)

マッシュアップ(複数のAPIを混ぜたWEBサービスを作る事)といった場合、まず思いつくのがYahoo検索とGoogle検索の統合という方も多いように思いますが、それを実現したサービスが表れたようです。と言っても考え方としては全く目新しいものではないので、Yahoogle登場以前に既に同様のシステムを公開していた方もいるのではないかと思いますが、企業として作ったという事にYahoogleの意義がありそうです。

複数の検索を統合する場合、それぞれの検索結果をどのように評価して表示順位を決定するかのアルゴリズムが重要となるわけですが、残念ながらYahoogleのアルゴリズムの質は低いです。同じページが複数、引っかかるという事が多い。現状ではYahoo、あるいはGoogle単体で検索した方が良い結果を得られる可能性が高い。

多くのAPIが登場してきて様々な組み合わせでマッシュアップできるのだから、企業として取り組むのであればもう少し高性能、あるいはもう少し工夫のあるシステムを作っても良かったのではないか。ただ、サイトの目的の一つが「マッシュアップ」の認知度向上らしいので、その点では評価するが。

ちなみに、「円高ギル安:10月23日記事」でも指摘されていたが、Yahoo APIおよびGoogle APIの規約には抵触していないのだろうか?
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2006年10月15日

Yahoo!と新聞社が生み出した無断リンク禁止論者

Web2.0の時代に何故、無断リンク禁止論者が存在するのか。

今ではサイト内コンテンツさえ自由に利用してもらおうというオープンなWeb2.0の考え方が広まりつつあるわけですが、依然として無断リンクを禁止するサイトであったり、あるいはトップページリンクに限るサイトが見受けられます。

では、何故、リンクに制限を加えようとするサイトが依然として少なくないのか。これにはYahoo!と新聞社が少なからず影響を与えていると思われます。

まず、Yahoo!は今でこそYSTを採用し、メインをロボット型検索エンジンに切り替えていますが、以前はYahoo!で検索するとまずYahoo!ディレクトリ登録サイトが表示されていました。ディレクトリは簡単に言ってしまえば「大規模なリンク集」であるわけですから、利用者は必然的にサイトのトップページにアクセスする事となります。Yahoo!は日本では最大手のポータルですし、ウェブに慣れていない方の中では特に人気があると思われます。つまり、ウェブに慣れていない方がディレクトリを見て、「リンクとはトップページにするべき」という考えを持ってしまったのではないでしょうか。

望むにしろ望まざるにしろ個別ページへのリンクを作り出してしまうGoogleやYSTなどのロボット検索は、「トップページにリンクすべき」という考えを持っている方にとっては迷惑なものなのだと思いますが、時代の流れとしてロボット検索が主流になっています。それに大流行しているブログの人気の要因の一つが「各記事が単独でURLを持つ」という点にある事を考えると、やはり個別ページへのリンクを禁止するのはナンセンスでしょう。

次に新聞社は、その大半が個別記事へのリンクを禁止しています。しかし、法的拘束力が無いうえ、道義的に問題があるとは言っても企業に道義心を感じる人は少ないので、ほとんど効果は無し。ただ、新聞社がリンク禁止しているだけなら大した問題では無いのですが、影響力の強い新聞社のサイトがリンク禁止を明言する事によってウェブに慣れていない読者までもが無断リンクを禁止するのは自然な事と勘違いしてしまうのが問題ではないでしょうか。

ウェブにとってリンクは極めて重要な機能であるため自由なリンクに制限を加えるとウェブの発展に甚大な悪影響を与えかねません。そういう点で自由なリンクを禁止するべきではないでしょう。新聞社にとっても広告収入の問題などがあるのでしょうが、影響力のあるサイトが無断リンク禁止を唱えるのはウェブ全体にとってはマイナスです。

ここまで書きましたが、個人的には個人サイトが無断リンク禁止を唱えるのは一向に構わないと思います。無断リンクを禁止する方の価値観まで否定するつもりはありません。無断リンク批判が行き過ぎると「suVeneのあれ:無断リンクにまつわる何だかなぁって話」で述べられているような過度な悪ノリを生みかねないわけですし、これはあまり好ましい状況ではありません。

ただ、無断リンク禁止を唱えるうえでは、世間的には「リンクは自由」と考える方が多い事を理解したうえで、あくまで「抑止力」程度に考えておくのが、調和が取れていると言えるのはないでしょうか。実際にリンクされたからと言って抗議するのはリンク自由論者の価値観を否定しており、決して良い反応ではないと思われます。

そして、「何故、無断リンクを禁止しているのか」を自分なりに考えて、もしYahoo!や新聞社などのために無意識のうちに「無断リンク禁止」、あるいは「リンクはトップページのみ」としてしまっているなら、リンク自由の考え方に触れてみるのも良いかもしれません。
タグ:yahoo リンク
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2006年09月27日

ネット環境は整った、次は?〜日本とアメリカのネット事情

「ネット環境」と「斬新なサービス」の間に相関関係は無い?

Web2.0ナビ:米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

日本と同じインターネット環境をアメリカで用意しようと思えば、2倍あるいはそれ以上のお金がかかるようですね。それどころか日本では一般化している数十MBクラスの回線はアメリカでは提供さえしていないようで。驚きでした。

しかし、回線速度という点では日本より遥かに遅いアメリカが相変わらずインターネットの最先端サービスを生み出し続けているというのは不思議ですね。やはり国民性の違いが大きいのでしょうか。「出る杭は打たれる」傾向にある日本では突飛な事は敬遠される傾向にありますから。

それに仮に日本でYouTubeのようなサービスが生まれていたとしても、おそらく著作権に敏感なテレビ各局がよってたかって潰しにかかりそうですよね。製作者の権利というのはある程度、尊重されるべきと思いますが、日本の現在の権利ビジネスは行き過ぎていて、むしろ経済的な発展を妨げている気さえします。このような既得権益に過度にこだわる風潮というのも斬新なサービスが登場しない原因かもしれませんね。

結局は日本人の保守性が問題というところでしょうか。ただ、堀江元ライブドア社長が注目を集めていた時に起業熱が過熱したように、何かしらきっかけがあれば熱くなる事もある国民ですから、先導役が現れれば斬新なサービスを生み出す風潮が育つ可能性もあるとは思います。
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2006年09月23日

未来の自分へのメール

インターネット時代のタイムカプセル?

FutureMe.org

↑のサイトから最大30年後の自分にメールが送れます。(友人や恋人に送ることも一応、可能。)

30年後の自分にメールを送るというロマンティックな使い方も出来ますし、実用的なところではちょっとした知人の誕生日にお祝いメールの送信予約をしておくのも有り・・・かな。ただ、送信元アドレスがFutureMe.orgのものでしょうからお祝いメールの使い方をすると手抜きしているのがバレバレですが(ぉぃ

問題はGIGAZINEでも指摘されていますが、30年後の送信とした場合、果たして30年後にも使えるメールアドレスはどれなのかという事。大手プロバイダのメールやYahoo!メールでも動きの激しいIT業界ですから、30年後には無くなっていたという可能性もゼロではありませんし。最も確実な方法は自分で取得したドメインでメールを設定して、それを30年間、手放さない事でしょうか。

まさか、これだけのために独自ドメインを取得する方はいないでしょうが、今ならValueDomainにてinfoドメインを390円/年で取得できます。
タグ:メール
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情報の海で溺れないためのソーシャルブックマーク活用術

最近、話題のソーシャルブックマークですが、結局は読まない記事ばかり登録していませんか?

ソーシャルブックマークはタグなどによる検索機能も備えてブラウザのお気に入りの欠点だった情報整理の面倒さを大きく改善してくれています。その反面、「ほんの少しだけ興味がある」程度の記事もブックマークしてしまうため結局、読むことの無い記事が増え続けるという現象が起こっている方も多いのではないでしょうか。

ソーシャルブックマークには基本的にブックマーク上限数などは無いのでITmedia「ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(後編)」で紹介されているような、「少しでも気になった記事はとりあえず登録しておく」という使い方も良いのですが、結局は読まないことになりそうな記事を登録する事は時間の無駄になります。(タグやコメントを省略すれば時間の浪費は減りますが、逆に検索性が悪くなります)

そこでブックマークする際の基準のようなものを設けるのはどうでしょうか。

私も利用している特にお勧めしたい登録基準が「近いうちに利用する情報のみを登録する」というものです。いずれ利用するかもしれない程度の情報は実際のところ結局は利用しない事がほとんどです。それにいざ必要となれば高性能な検索エンジンの揃う現在では比較的、容易に記事を発見できる事が多いでしょう。また「近いうちに利用する」という事は「現在の自分の実力で利用できる」という事だと思います。自分の実力を遥かに上回る情報を読んでも得るものはほとんどありませんし、この点でも有用ではないでしょうか。

この記事が情報整理に時間を取られすぎている方の一助になれば幸いです。

↓ソーシャルブックマークについて全く知らないという方はどうぞ
ITmedia「ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(前編)」
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2006年09月20日

CSSの可能性を感じるサイト一覧

知れば知るほど奥が深いCSS。

そんなCSSの大きな可能性を感じられるCSSデザイン格付けサイトがGIGAZINEにてまとめられていました。

それにしてもCSSではシンプルなデザインしか出来ないと言われていた時代はどこへやらといった印象ですね。以前のテーブルデザインを上回るようなCSSデザインサイトも多数、見られるようになってきました。

csstuxCSSEliteCSS RemixにノミネートされているCSSデザインページは見ているだけでも惚れ惚れとしてきますが、デザインに興味のある方には良い学習材料になるかもしれませんね。

ちなみに私がWEBデザインにおいて参考にしているのは「デザイン(構造も)がかっこいいブログ@2chブログ板まとめサイト」です。全体としてのクオリティという点では先述の3サイトには劣るかもしれませんが、CSSのプロでなくとも分かりやすいCSSデザインサイトが多い事がメリットです。
タグ:CSS
posted by admin at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | web このエントリーを含むはてなブックマーク
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